弊社を上手にご利用する方法


先ずは弊社が何者かを理解して頂くために1時間お話をしましょう

 
コロナの影響で、数年・数十年かけて変化していくビジネス環境がここ1・2年であっという間に変化してしまいました。
コロナ後は2025年ごろからドメスティックに変革していく事でしょう。
 
台湾に長く住んでおりますと、日本の素晴らしい所がよく見えます。逆に悪い所もよく見えます。

コンプライアンスと言う言葉が独り歩きをし、それ自体が働く者たちを縛り始めました。
外から見ていると、皆さん、ロボットのようになってしまったように見えてしまいます。
70,80、90年代前半では当たり前だった仕事に人生の一部を賭ける自己啓発意欲、人との付き合いから学ぶことが出来る人を見る目、仕事から受ける感性。
それらから学べる良き人生勉強が、コンプライアンスと言う訳の分からない物に自ら首を締めあげた結果、培われて来た人間を見る目が少しずつ失われ、ものを言えない企業文化、能力のある者がコンプライアンスに縛られ充分な実力を発揮できない環境に移行している事に危惧を感じております。
 
最近の日本を見ますと、会社名、資格、肩書のみでその人を判断するような風潮が出来上がってしまったように感じます。
肩書??だから何なのでしょうか?
要はコンプライアンスに縛られ、経営者として必要な勉強をしていないが為に自分に自信が無く、人の目を気にする日本人の特製、他人と違う事をしていると異質な目で見られる全体主義志向を怖がり、その結果、自分が責任を取らない体質、他責思考が日本企業をどんどんと弱体化させているように見えてしまい、なぜかある種の違和感、危機感を感じてしまいます。
これはコンプライアンスに管理された全体主義に慣れてしまった結果であり、リスクを取る事を極力避ける傾向が顕著になってしまい、企業としての発展性に待ったをかける原因になっています。
 
また、財政緊縮を中心とした日本の制度の異質化が弱小国化へとどんどんと舵取りされている事。デフレ下で人間関係が疎遠になってしまう事が不安でたまりません。
 
国際金融資本に思うように操られ、日本国自体の弱体化を自ら推進していく愚かな行動。
その結果、かつては日本1億総中流と言われていた時代から、貧富の格差がこれ見よがしに拡大してしまう時代になってしまいました。
これは、そのシステムを作り日本を守って来た始祖から、遠く離れてしまった投資をしていない、身銭を切っていない後継者にバトンタッチされた結果で、自分が携わっている期間だけ良ければそれでいいと言う責任感の薄さの問題だと思います。
これはゆがんだ歴史教育、政治の重要性、金融リテラシーを教えない日本の教育にも原因が有ります。
マスコミの偏向報道もひどいレベルになっているとも感じ取れます。
それにはまってしまった日本国民。
間違っている事が分かっていながらも声を上げない国民性。
それを正せる機会、選挙で国を変えられるのに、全く投票所に足を運ぶことをしない国民性。
 
そして、中国共産党による日本浸透工作に徐々に侵され、今では末期症状段階まで浸透工作されているにもかかわらず、それを知らない日本国民とそれを報道する事すらできない・しないマスコミ。
特に怖いのは女系天皇問題を簡単に受け入れる事に賛成している、非常に残念な方々が増えている事です。
海外の歴史(王室の歴史)の悲惨さ、男系皇統の必然性をちょっと勉強していればこのような話自体が出て来ないはずです。
当然私は信じていますが、日本人ならこんな話はしません。
いかになりすまし日本人が増えたか、どれほど浸透工作に侵されているか、特亜3国の影響がこれほど日本に影響を及ぼす様になってしまったのか、左巻き志向の危険性を全く分かっていない国民がなぜこうも増えてしまったのか。
いい加減気付いてほしいものです。
 
台湾から見ていると日本は全てが負の方向にしか動いていません。
 
が、明るい話もございます。
人間関係と仕事とは、明るく、楽しく、つらく、元気に、気持ちよく、反省しながら、積極思考で、自分でその過程を分析し成長し続けるものでなければなりません。
 
デフレ下で育った若者の中でも、人間関係と仕事の本質を求めている方が多く、何が間違っているかに気が付き、自分でしっかりと勉強され、その力で台湾に進出し、成功されている方々が増えていらっしゃいます。
その姿を見るとまだまだ捨てたものではないと感じています。
彼らは私が上記に示した日本に対する憂いている点を若い感性で見ています。
彼らは日本では自分の能力が生かせないと見切っています。
海外で自分を磨いています。
しかし、将来は、日本を憂い、日本の為に動いてくれることでしょう!
 
日本は本当は素晴らしい国なのです。
そして台湾は半導体を中心に、世界にとってなくてはならない国に成長しています。
日本は国力を伸ばす方法はいくらでもあります。 
 
日本企業・日本国の長所は台湾から見ますと沢山見えます。
経済規模が7倍近くあります。
人口が5枚近くいます。
GDPを上げて国力を伸ばそうと思えばいくらでもその手段を取ることが出来ます。
また、世界の中で1番の経済発展国に返り咲く要素はいくらでも持っています。
インフラ投資、教育投資、技術投資を行えば。
自国防衛投資は当たり前。
 
が、残念なことに
皆さん勉強をしていらっしゃらない、全体主義に埋没してしまっている、間違った政治家を選んでしまっているが故に、今の台湾には勝てないかもしれません。
 
台湾の凄い部分は私の著書を参考してください。
戦略・思考法則・海外人材育成方法など多岐に渡り成功法則を記しました。
 
『台湾×企業経営 台湾独立経営24年!労働局企業評定Aランク受賞継続中の社長が導き出した成功戦略』

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将来の自分を分析し、人生与えられた時間は有限だと見抜き、自分自身に自信を持って夢を追いかけて人生をしっかりと遊んで楽しく一秒一秒を大切にしている人はどれくらいいるのでしょうか?
自分を知る事は大切なことです。
この本が少しのヒントを皆様に提供できればうれしく思っています。
日本で活躍されていらっしゃる企業様が、そんな台湾を学び、進出されることも又一つの日本の国力、企業力を高めるためのヒントを得る事になるでしょう。
勝ち組台湾の勝ち組エキスを持って帰って日本で日本に欠けている経営エッセンスを導入してみてください。
この本にはそのヒントが隠されています。
 
今の台湾は世界中から見られてている通り中国共産党から脅威を受けています。
しかし、それに真っ向から対立するために全力で対策を施しています。
 
日本と最も違うところ!
それは自国を自国で守る決心が出来ている事です。
台湾人としてのアイデンティティーが確立した事です。
 
アメリカからのコンプライアンスで日本人は日本人としてのアイデンティティーを完全に骨抜きにされてしまいました。
 
海外進出、特に台湾に進出を希望される場合、色々な意味で障壁は有ります。
海外進出に於いて初めに取り組まなければいけない事は、法律とその国の文化風習、教育体系、マインド、歴史がどのように構成されているかを勉強しなければなりません。
労働法、税法、会社法、その他日本と全く違う商習慣に対応してこそ成功の道が見えてきます。
 
それを的確にアドバイスする。台湾の事は私、鈴木にお任せください。
24年の現役社長として得た知識をしっかりと伝授いたします。
台湾で生き残る為の戦略、経営方法をしっかりとお伝えいたします。
 
経営者として、お互いに語り合いませんか。進出予定が有るならば、24年の現地経験に基づいた私と色々な御話しをしませんか。
先ずは弊社が何を考え、何が出来るのかをご理解いただければ夢が見えて来る事と思います。
台湾越境EC、台湾営業代行販売、台湾広告プロモーションもお任せください。
 

 

夢を聞かせてください。私も夢を語ります

 


海外進出には夢と希望と現実をしっかりと理解しリスクを排除する事を行わなければいけません。

台湾進出を支援する会社は山ほどございます。
一番重要な事は海外に進出をし、会社を作る事ではありません。会社設立は弊社以外でも沢山の会社様が存在しています。
しかしながら一番重要な点は、進出し、会社設立した後の、そしてその先々までの経営・労務・台湾の法律・人材採用・人材育成に関する重要事項の本当のアドバイスが貰えるかどうかが鍵です。我々はこの作業を一つの流れとして仕事を行います。
 
もし、<会社設立費が安いから>、名前が知れている会社だから安心が出来る。
この1点での選択は否定いたしません。
 
しかし、
会社設立は会社設立。
人材紹介会社を自分で見つけ何度も面談する。
労務法務会社も自分で見つける。
翻訳会社も自分で見つける。
通訳手配も自分で見つける。
事務所、自宅の手配も自分。
人材教育方法も1から勉強。etc
 
こんなことをしていたら作業は無限大に広がり、時間の浪費が大きく、また海外文化を知らないために何が正解なのかが分からない。
そして、障害にぶち当たる。
それは法律の壁です。また相談、また費用がかさむ。
その結果、また時間がかかる。
締めて見たら創造以上にコストがかかってしまった。
 
この様な事を我々は嫌というほど見てきました。
我々はそれをすべて排除するシステムを持っています。
我々に全てお任せいただけませんか?
あなたのお時間は、経営計画・販売計画に集中させて頂き、台湾の事は我々から学んで頂ければこれほど安く効率的な事は有りません。
 
我々は日本では無名ですが、法律の専門家でチームが構成されています。
その為に社員にも国家資格を取らせています。
夢を叶えるためには、 台湾 を熟知した人に任せることが肝心です。
窓口が日本人で安心だ、、、は、非常に危険です。
駐在員は数年で交代します。
コンサルなんて誰でも名乗れますし、何を持ってコンサルなのかの垣根が有りません。
実務に基づいた深い経験と、そしてどれだけの問題を解決してきたがが相まって初めて本当のコンサルと認められるべきでしょう。
進出するためには色々な方々からたくさんのお話をお聞きください。
その中の一人に付け加えて頂けましたら光栄です。
 
夢をお聞かせください。その夢を実現するために長年の実務経験を御話しいたします。
 
 

話をし夢を語ったら、どのようにすれば失敗しないかを話し合いましょう

 

現地でその夢も、喜びも、苦さも、怖さも知っているのが我々です。
進出したからには儲けなければなりません。

その国のインフラを利用させて頂く訳ですから、しっかりと法律を守り、税を払い、そして多くの利益を残すためのアイデアを語りましょう。
 
台湾では人材の採用、人材教育が非常に重要になってきます。人材紹介・労務(就業規則を始め社内規則・契約書・聞きなれない単語ですが労資会議の主導等々)・人材教育・人材管理・会計・税務・語学等々、会社を運営するために必要な重要項目を進出前にしっかりと御話しいたします。
進出前コンサル・会社設立・設立後のインフラ整備をワンストップで行える先はなかなか見つけられないのではないでしょうか。
 
もし必要とお感じになられましたら是非とも御連絡をお待ち申し上げます。
 
台湾のみならず、中国でのお困り事もご相談ください。かなりのお力になれると思います。
 
我々は台湾労働局より2013年から現在に至るまで企業評価A級を取得し続けているプロフェッショナルです。