台湾で中国語を学ぼう

 
皆さん こんにちは。 鈴木です。よろしくお願い致します。
 
中国語を学ぶ。 
すなわち「将来の自分に能力・キャリアアップを授ける」ことなのです。
 
中国語、英語が話せればほとんどの国々の方々とコミュニケーションを取れる最強のツールを手にする事になるのです。
 
今回は台湾で中国語を学ぶメリット、台湾人から中国語を学ぶメリットを御紹介致します。
 
 

1・中国語の定義

 
中国語の標準語は、台湾では「国語」、中国では「普通語」、マレーシア、シンガポール、インドネシアを含めASEAN地区での中国語は「華語」などと呼ばれています。
 
各国でそれぞれの外来語などを取り込み各国言葉のニュアンスには特色が有りますが、基本は同じですのでどの国に行っても共通で相互理解が出来ます。
 
私は台湾で中国語を学びましたが、基本が同じですので中国はもちろん、香港、マレーシア、シンガポール、ミヤンマー、インドネシア、タイ、他、中国語を使用する地域の方々とは何の問題もなくコミュニケーションをとることが出来ます。
 
基本が同じだとお分かりになられたと思います。
 
それなら、私は台湾で、台湾人から中国語を学ぶことをお勧めします。
 
 

2・台湾で中国語を学ぶ意義

 
台湾で中国語を学ぶ意義
台湾人から中国語を学ぶ意義
 
それはなぜかと言うと
 

湾は同じ民主主義国ですので日本とのアイデンティティーに共通部分が有るからです

 
民主主義国と共産主義国の思想の差は皆様お分かりの事と思います。
我々日本人は民主主義国で生きています。
商売の基本でよく言われる事ですが、主義の違う国では商売をしてはいけないとの先人からの伝えがあります。
 
教育と謳い、教材や講師の講義内容などでその国の思想などを組み込んで他国を洗脳をする事がよく話題にあがっています。それは、語学学校でも可能です。
 
その洗脳を「浸透工作」と呼びます。
 
しかし、台湾は日本、アメリカ、欧州などとともに経済発展をしている国であり、自由を標榜し、我々民主主義国と理念を共有しています。
 
そして民主主義と自由を壊されないがために、国を挙げて浸透法に対し、「反浸透法」と言う法律を作り、共産主義のイデオロギーを排除しています。
 
同じ民主主義国として会話が成立すれば同じアイデンティティーを共有するメリットを創出することが出来ます。
 
これが本当の文化交流になります。
 
中国語を学ぶなら台湾人から 
中国語を学ぶなら台湾で
 
 

台湾は安全です

 
 
台湾は半導体を始めとして著しい経済発展を遂げています。
世界は台湾の半導体技術等を輸出しています。
故に経済を通じて世界中の国々と深い交流を持っています。
 
国の成長と共に教育が行き届いていますので民度も相当上がっています。。
 
家族を愛する国民性、また、日本人特典として優しく接してもらえる傾向が高い。
 
犯罪率は低い、検挙率が高い事も相まって、非常に安全な国が作られています。
 
ですので、怖いお兄さんなど見かける事は有りません。
 
特に女性にとっては安全という一番の魅力を備えている国になります。
 
私も24年この国と一緒に過ごしていますが、身の危険を感じた事は1度しかありません。
その1度とは、台湾人ではなくK国人の酔っ払いに絡まれた時になります。
 
ですので、実質0かもしれません。
 
但し、狭い国土になりますので、オートバイ、車が密集していますので交通事故だけは気を付けてください。
 
他国では法整備、インフラ、国民性、教育、文化、風習、思想が日本と異なっています。
 
全て兼ね備わっている台湾と中国語を勉強する事は理にかなっているのです。
 
仲の良い唯一の隣国 それが台湾です。
 
 

3・発音と字体

 
台湾の国語は標準中国語になります。
 
台湾の発音の特徴はあまり舌を捲(ま)かない所にあります。
「捲舌 けんぜつ(まきじた)」と言いますが、舌に力をそれほど込めません。
ですので聞き取りやすくマイルドと感じる事でしょう。
 
中国語学習の中で発音は非常に重要です。
日本語の中には無い音が有ります。
一番重要だと言っても過言ではないでしょう。
そこに4つの声調+軽音が絡み合います。
ですので、最初の関門、発音と声調が最も重要です。
 
独学で間違った発音を覚えてしまうと矯正するのにとてつもなく苦労します。
発音はしっかりとした先生に習って正しい音を覚えて発音できるようにしましょう。
 
台湾では、発音記号は「注音符」、「ピンイン」、「台湾ピンイン」で教えます。
 
日本人は、入りやすい「ピンイン」を選ぶ傾向にあります。
 
もし、台湾で長期に渡って居住する、間違わない発音を最初から手に入れたい場合は「注音符」をお勧めします。
 
「注音符」は、(日本語で<ぼ>の音に近い)、ピンインではbの音になります。
ㄅを始めてみる人も多いでしょう。そう、このような象形文字の様なものが子音、母音合わせて36有り、それを組み合わせて声調で単語の意味をあらわす言語になります。
 
初めて見るので覚えるのに少し苦労しますが、象形文字に音を合わせるので、「注音符」で学べば日本人が強いローマ字表記のピンインで間違えがちの発音は無くなります。
 
台湾での字体は「繁体字」、大陸では「簡体字」を使います。
繁体字は日本の感じに近いのでとっつきやすい字体になるでしょう。
 
台湾でも中国語検定が有りますので、繁体字で勉強していても問題はないでしょう。
 
教材に関しては、ヤフーショッピングのこのページで表紙が紹介されています。
これらの教材は台湾では最も標準的な教材になります。解説は英語です。
日本語で解説が有る教材もここ数年でかなり登場しています。
 
 

4・台湾で中国語を勉強する為にどこで勉強すればいいのか

 
私は 台湾国立師範大学国語中心 で中国語を勉強しました。
 
台湾に居住する方は、時間が有れば公の大学に入学して毎日勉強する事をお勧めします。毎日みっちり中国語漬けになれます。
 
但し、仕事をしながら学ぶ場合は、公の大学では時間が縛られる、テストが多いので予習復習の時間がかかる事で、民間の語学学校、語学講師派遣センターなどを利用される比率が高いと思います。
 
生活の中心が何か。収入の中心が何かで通う学校も変わりますので、自分の生活に一番適した方法で勉強してください。
 
日本で勉強する場合、オンライン学習が現在主流になっています。
 
オンラインを行っている企業では、ピンからキリまで存在しているのはよく知られています。
しっかりと学ぶために、自分に合った先生をしっかりと紹介してくれる学校を探しましょう。
 
毎回毎回違う先生、教え方にむらが有り過ぎる、固定制で授業を受けなければコマ引きされてしまうなどのシステムを採用している所は、見た目は安く済むかもしれませんが、長い目で見れば自分にどれだけ学習が浸透したかが重要ですからしっかりと感じてください。
 
 

5・語学訓練コンサル

 
お恥ずかしながら24年の台湾生活を経験している私が、実体験で、話せるようになる中国語のノウハウをお教えしております。
 
ここではノウハウなので記載は控えますが、ほとんどの方が普通に取り組んで頂ければ喋れるようになる指導提案をさせて頂いております。
 
私が直接授業を行うことも可能です。が、既に満員御礼ありがとうございます。
 
中国語を勉強するにはそれぞれ違った目的、目標が御座います。
私はそれらに適した学習方法、教材、時間の使い方を提案いたします。
 
一度ご相談下さい。
中国語を話せるようにご指導いたします。
この手の文章は、嘘くさいと思うかもしれませんが本当の話です。
 
台湾でもしっかりとした実績を上げています。
日本人駐在員の多くの方々からご利用、ご評価を頂いております。
 
こちらをご参考ください。
 
 

6・今主流のマンツーマンオンラインレッスン

 
 
オンラインレッスンには良し悪しが混在します。
 
 
良い点
 
・いつでもどこでも授業が出来る
 
・費用で自由に学校が選べる
 
・人と会うことが嫌いな人にはうってつけ
 
・コロナ下で病気を気にしなくてよい
 
・便利
 
 
悪い点
 
・中国語で大切な口を見ながら音の出し方をマネする事が難しい
 
・先生と距離が有るので人間性の尊重を軽視しがち
 
・へたくそな先生に当たると教科書一辺倒の授業になる
 
・経験不足の先生の場合、授業にならない
 
・コロナで疎遠になってしまった世界が更に人間と人間の距離を遠ざけてしまう
 
・毎回違う先生が出て来て授業に一貫性が持てない
 このシステムを採用している所はやめた方が良いです。
 
・対面マンツーマンの授業が終わった後の高揚感が不足
 
・素人の参入が多く、そんなはずではなかったと言う話を多く聞くようになった
 
 
上げればいくらでもきりが有りませんが、オンラインレッスンには人間と人間の対面によってもたらせられる感受性をどうしても欠いてしまいがちです。
私はマンツーマン対面授業に勝る物はないと思っていますが、この情勢下、どうしようもありません。
 
出来るなら、対面、オンラインを併用し、体にしみこむ中国語を勉強してください。
 
台湾では今オンラインレッスンが主流になってしまいました。
 
台湾の講師派遣授業でもオンラインレッスンが主流ですので力を入れて取り組んでいます。
 
 

7・まとめ

 
 
時代が中国語の授業の方法まで変えてしまいました。
 
中国語は、見て聞いて肌で感じて体験して話せるものです。
 
早く自由に対面授業が出来る環境に戻って欲しいものです。
 
 
中国語の勉強は誰の為でもありません。
 
自分自身の為なのです。
 
全世界の中国語を話す国々の方々とコミュニケーションが取れます。
 
仕事で使う機会もあるでしょう。
 
話せればスキルの一部になりますので転職に有利に働くかもしれません。
 
これから発展するASEAN地域で存分に使えます。
 
異文化を勉強する事で閉鎖された日本の異常さに気が付くかもしれません。
 
聞けるようになることで、日本に来ている外国人の話の内容が分かります。
 
国際人材を採用している企業が増えましたが、採用した人間が何を考えているか
分かるようになります。危険性の排除に一躍買うかもしれません。
 
外国人人材を採用するならば、たどたどしい日本語で書いた履歴書ではなく、中国語で書いた履歴書を読むことで、その文章の中からその人材を読み解くカギを見つけることが出来ます。
 
 
 
語学は個人の趣味からビジネス。そして経営戦略までも作り上げることの出来る魔法の武器なのです。
 
台湾人と台湾で日本に居ながら楽しく中国語を勉強してみませんか。
 
何かが見えてきますので思い切ってチャレンジしてみてください。